新入社員は、これだけは研修で身につけておこう

新入社員は敬語をマスターしよう

新入社員が真っ先にマスターしなければいけないのは、敬語でしょう。取引先の相手やお客さんに敬語が話せなければ、社会人失格といっても過言ではありません。注意しなければいけないのは、いわゆるバイト敬語です。たとえば、「こちらでよろしかったでしょうか」や「1万円からお預かりします」は、敬語としては間違っています。こうした誤りを一日でも早く直して、正しい敬語が話せるようにしておくことが大切です。正しい敬語を、新人研修の段階で、きちんと学んでおくと後で楽になりますよ。

電話応対も早めの対策を

電話応対も新入社員の大事な仕事です。初めて会社の電話をとるときは、ドキドキしますよね。でも、オドオドしてる場合ではありません。大事なことを聞き漏らしたり、言うべきことを伝えきれなかったりしたら、相手に迷惑をかけてしまいます。なので、研修の段階でしっかり学んでおく必要があります。とはいえ、それほど難しく考える必要はありません。電話応対には、ある程度決まった型があるので、それを研修でしっかり身につけておけば大丈夫です。あとは回数を重ねれば自然と身についていくでしょう。

メールの書き方には型がある

メールの書き方も、研修で早めに身につけておきたいものです。メールの書き方のポイントは、結論を先に書くことです。うだうだと状況説明している場合ではありません。ウケを狙って最後にオチなんてつけたら駄目ですよ。言いたいことをまず伝える、これが重要です。メールの書き方についても、型があるので、その型を新人研修の段階で身につけておけばよいです。型さえしっかり身につけておけば、あとはアドリブを効かせて、自在に書けるようになるでしょう。

社員研修とは、社会人としての常識を学んだり職場で働くにあたってのスキルやマニュアルを身に付けたりするための講習会です。その会社の先輩や上司、そして同期とコミュニケーションを取れる場でもあります。